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…!?///
いつの間に…。
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胸元…はだけてる…!?///
ﾊﾞｽﾀｵﾙをが緩み…多分。ｵｯﾊﾟ ｲが見えてる。
特に右側…。
蓮から…見えてる。///
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…。///
蓮は緩んだﾊﾞｽﾀｵﾙをめくり…露出した右側のｵｯﾊﾟ ｲを触る。
優しく…丁寧に揉みしだく。
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「…ｵｯﾊﾟ ｲ…小さいの…。///」
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なぜ。そんな事を言ったのか、自分でもわからない。
やっぱり。いまだにそこはｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽなようで…。
何か言われ傷付く前に…自分から伝えたんだと思う。
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蓮「…ふふふ。w」
A「…!?///
あっ…笑ったでしょ…。」
蓮「いや…。w
ｶﾜｲｲな。と思って…。」
A「ｶﾜｲｲ…?
私?
ｵｯﾊﾟ ｲ…?」
蓮「…あはは。w
どっちも…♪」
A「…もう。///」
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…。///
蓮はﾊﾞｽﾀｵﾙの左側もめくる。
お腹の辺りは隠れてて…ｵｯﾊﾟ ｲだけが…見えてる。
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蓮は左のｵｯﾊﾟ ｲには…ｱﾑｱﾑ。して、吸い付き…。
乳 首を噛む。
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それにはさすがに感じてしまい…声が出ちゃった。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年8月8日 19時
