2975 yuya ページ25
☆yuya said☆
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何事!?
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「どーした。どーした!?」
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強制的にﾌｪ ﾗを終わらせ…泣き出したAを俺の太ももに乗せた。
急に泣き出し…俺は訳がわからない。
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雄也「どーした?」
A「…ぅう…。」
雄也「言ってくんないとわかんない。w
急に泣かれても…。」
A「…。」
雄也「…?」
A「…うまく…できるかわかんない。」
雄也「…?
できてるよ。
上手♪ ずいぶん…上達したよ。
Aのﾌｪ ﾗ…最高♪」
A「…違う…ぅ。
ﾊﾞｶ!!」
雄也「…。w」
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俺はてっきり。ﾌｪ ﾗの感想を聞かれたんだと思った。w
けど、全く違った。
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A「蓮と…うまく…やっていけるか…。
わかんない。」
雄也「…。」
A「…。」
雄也「うまく…いってねーの?」
A「いってる。」
雄也「なら…何を悩む。w」
A「…。」
雄也「お前の部屋から…楽しそうな２人の声。
この前…聞こえてきたよ。
ちょっとだけ…盗み聞きしちゃった。
ｱﾙﾊﾞﾑ見て…楽しそうにしてたろ…?」
A「…!?///」
雄也「優しそうな人じゃん。
何を悩む…。」
A「…。」
雄也「ｷｽは?」
A「…した。」
雄也「…ｾｯｸ ｽは…?」
A「…してない。」
雄也「は!?///
なんで!?」
A「…まだ。そこまでじゃない…から。」
雄也「…それでいて。
籍入れて…ｱﾒﾘｶに３年?
順番…変だろ。
無謀。w」
A「…うぇーん…。」
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年8月8日 19時
