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「…いいよ。」
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ﾍﾞｯﾄにあお向け私に…覆い被さる雄也。
ｷｽ。で攻められ…。
とろける…脳ﾐｿ。
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ｽｶｰﾄをまくし上げられ…ｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂを剥ぎ取られ…。
私のｱｿｺは…露になる。
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M字に広げられる足。
…ﾃﾝﾊﾟり…ｽｶｰﾄでなんとか隠そうとしたけど…。
させてはもらえなかった。
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雄也が指をねじ込み…入口を開ける。
そこへ…ゆっくり…奥まで入ってくる。
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瞬間的に…熱く感じた。
押し広げて入ってくるから…ｷﾂくて…。
苦しい。
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私だけがﾍﾞｯﾄにあお向け…。
雄也は床に立ったまま。
ゆーっくり…私の方へ体重をかける。
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初めてだった…。
…こんな気持ち。
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どうしたらいいか…わからない。
感じちゃいけない。
…感じちゃ…ﾀﾞﾒ。
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考えれば考える程…意識しちゃって…。
気持ちよくて…。
気持ちよくて…。
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でも、声はあげたくない。
感じたくない。
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ｼｰﾂを力一杯握り…我慢する。
ｲｶないように…。
感じないように…。
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雄也の動きが止まり…目を開けると…。
…こっちを見てる。///
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「聞かせてよ…ｶﾜｲｲ声…。」
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年8月8日 19時
