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有 岡さんは慣れた感じで、オムライスを作ってくれた。
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有 岡「高木。遅いねー…。
もう終わっててもいい頃なんだけど…。
高木のせいでおしてたりして…。w」
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A「…。w」
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有 岡「じゃーさー…。
このオムライス。
ケチャップで何か書こーよ。」
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そう言って、ケチャップを渡された。w
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A「何…。書こう…。w」
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有 岡「絵? 字?」
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A「んー…。」
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○○「俺はコレだな!」
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私から、ケチャップを取り返し、○○さんが先に書く。
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[Hey! Say! JUMP]
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A「そうきたか…。w
はみ出してますけど。w」
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有 岡「どーだ。
上手いだろ!」
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A「…。w」
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A「じゃー…。私は…。」
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[雄也]
って書いた。
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A「ベター。すぎました?///」
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書いた後で恥ずかしくなった。
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有 岡「いいんじゃない。w」
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A「…。///」
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○○「じゃー…。もう1つは…。
ハート。書いとけ。」
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A「うん…♪」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年11月11日 23時