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私の右肩にアゴを乗せる雄也。








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くすぐったい。///









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雄也「ねぇ…A…。」







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耳元でささやかれ、過剰に反応しちゃった。









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A「っえ!?///

何!?」









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びっくりして右を向くと、雄也の唇が私のほっぺに当たった。









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チュッ…。









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A「…。///









なっ…何もしないって言ったじゃん!!」









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雄也「…。w







ほら。A…。









海。見て。」









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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年11月11日 23時

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