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また…!?
連続して２回も…?
…。
珍しい事じゃない。けど…。
もう１度…あの苦痛を味わうのかと思うと…泣けてきた。
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どーせまた…ｲｶせてもらえないんでしょ…?
何度も何度も…。
裏切られるんでしょ…?
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A「…ぃぃ。」
雄也「…?」
A「…ゃ-…。
しない…。」
雄也「…。w」
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したくないと意思表示すると…。
雄也は優しく微笑む。
「ｺｺ。は…欲しいみたいよ…?」
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雄也は私をあお向けに…。
私は枕にしがみつき…必死に抵抗。
でも、その甲斐もむなしく…力ではかなわない。
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雄也は、私の両足をM字にｸﾞｲｯと大きく広げ…終わったばかりのｱｿｺを見る。
…。///
雄也は「溢れてきちゃった…。」なんて…ﾎﾞｿｯ。とつぶやき…。
自分が出した白い液体を指に絡め…ｸﾘを円を書くようにｸﾙｯ。て触る。
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またそれだけ…。
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散々。高められた快感。
でも、ｲけず。
生き地獄。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年7月2日 21時
