2861 yuya ページ11
☆yuya said☆
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ﾎｯﾍﾟをうっすらﾋﾟﾝｸに染め…汗をにじませるおでこ。
とろけるような表情で俺を見ては…ｷｽをねだる。
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「どこ…気持ちいい…?」なんて聞いては、浅いとこを突いたり…角度を変えて奥を突いたり…。
反応のいいとこを探しては…重点的に刺激してあげる。
最後の最後まで、俺はAに尽くすのが好きだった。
…。
ｶﾜｲｲ声で鳴くA。
俺の名前を読んで…すがるA。
「もっと。」「もっと。」なんて…甘えられ…。
２回戦目だって言うのに…頑張っちゃった。
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終わると…意識朦朧と枕に埋もれるA。
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「ｷｽ。して…。」
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終わったばっかだって言うのに…また。w
欲しがる。
軽く「ﾁｭｯ。」って、ｷｽすると…。
「一生分…してよ…。」って…口を尖らす。
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雄也「あはは…。w
一生分?」
A「ｳﾝ。」
雄也「それは…大変だな。w」
A「…。w」
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俺は時間の許す限り…Aが満足するまでｷｽを続け…。
次第にAはｳﾄｳﾄ…。
反応がなくなったところで終了。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年7月2日 21時
