2708 yuya ページ8
☆yuya said☆
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A「たくさん飲んだんじゃないよ。
少しだよ。」
雄也「少しで…倒れるか…?」
A「…ね。
ﾋﾞｯｸﾘしちゃった。w」
雄也「…。w」
A「ここ。
点滴した。」
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そー言って左肘の内側を俺に見せる。
確かに…点滴を刺したあとがある。
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「気をつけます…。」って…反省した素振りを見せ…そして…。
「私。裸になっちゃった…。///」って、上目遣いで俺を見る。
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…。w
どーしよ…。
ここから先を期待してるA。
期待にこたえたいけど…。
やれるとこまでやるか…。
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ﾀｵﾙｹｯﾄを羽織るA。
それを脱がす。
…。///
白い肌によく似合う…ﾋﾟﾝｸのｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂ。
ｵｯﾊﾟ ｲがﾌﾟﾙﾝ。と揺れて…。
Aは頬を赤くする。
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「ｶｰﾃﾝ…閉める…?///」
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朝日が差し込み…全てが露に見えてしまう。
「このままでいい…。」って…答えると…。
Aは「ｳﾝ。///」って…嫌がりはしなかった。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年5月26日 21時
