2704 yuya ページ4
☆yuya said☆
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おでこ。
鼻。
唇。
順番にｷｽ。した。
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物欲しそうにすると唇は…特に時間をかけて丁寧に…。
ただ、腰が痛くて…ｾｯｸ ｽはちょっと無理…ｶﾅ…。
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ﾃﾞｨｰﾌﾟなｷｽに…その先を期待するA。
どう…回避しようか…。
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雄也「したくなっちゃうね…。w」
A「…。///」
雄也「…少しは…充電できたかな…?」
A「まだ…。
全然。」
雄也「…あはは。w
困ったなぁ…。」
A「…。///」
雄也「でも…。
ｱｿｺ…繋げて充電するのは…。
朝ね…♪」
A「…。///」
雄也「朝。しよっ♪
今は…いい子に…寝てくれ。w」
A「…。」
雄也「…いい子…いい子…♪」
A「…。///」
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Aにｶｯｺ悪いとこを見せたくなかった。
腰痛でｾｯｸ ｽできない。なんて…。w
情けない。
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調子のいい朝もあるから…それに期待して、とりあえず今は眠る。
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いつも腕まくらをすると「熱…ぃ…。」って、途中で離れていくのに…。
今日のAは…ずっとﾍﾞｯﾀﾘ…。
離れず。
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朝までの数時間寄り添って…。
頭をくっつき合わせ…眠った。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2017年5月26日 21時
