今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:530,081 hit
小|中|大
44 ページ44
.
エレベーターの下のボタンを押して、エレベーターが来るのを待つ。
.
.
やっぱり…。
雄也の家に来なければよかった…。
.
.
距離が縮まると、どんどん好きになる。
弱ってる私は、雄也に優しくされると…。
胸がぎゅって痛くなる。
.
.
戻れるうちに戻ろう。
.
.
.
エレベーターが来た。
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1039人がお気に入り
1039人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時