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その時、スタジオから誰かがこっちに向かって走ってきた。
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?「高木!!
休憩。終わるよー…。」
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その人は雄也と同じギラギラの衣装を来た男性。
オレンジ色だった。
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雄也「あー。
有 岡くん。
すぐ行くー…。」
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有 岡さんは途中まで走ってきたけど、私に気づき止まった。
そして…ぺこっと頭を下げ、戻って行った。
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雄也「じゃー…。
行くわ。
これ鍵ね。」
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A「ウン。」
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雄也「ハンバーグ♪
楽しみー♪
これでもうちょい頑張れそう。」
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私は雄也がスタジオに入っていくのを見送り…歩き出すと…。
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雄也が走って戻ってきた。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時