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ダメじゃないけど…。









気がすすまなかった。








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楽しい時間を過ごすと、雄也と離れた時に凄く淋しくなる…。から。







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なのに、雄也はお構いなし。







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雄也「ねー…♪









これ見て。w」







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そう言うと雄也は、ジャケットのボタンを外し、Yシャツをめくった…。///







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A「っ…。///

え!?」







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見えたのは、脇腹の下の方にある大きなアザ…。








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A「何!?

えっ。どーしたの!?」








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結構。新しいアザで、凄く痛そうだった…。








私は思わず近づいて触ってしまった。








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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時

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