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雄也「俺。
仕事。行くからついでに送ってくよ。
支度して。」
A「ウン。」
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洗面台に行ってみたけど…。
私の服がない…。
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A「雄也ー。
私の服どこー?」
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雄也「あー…。
洗濯して干した。」
A「!?
いつの間に?
いい主婦になれるよ。w」
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浴室乾燥…?
…あった。
若干。湿っぽいけど…着れるレベルだ。
手に取って脱衣所まで行くと…。
上半身裸の雄也…。///
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A「あっ…。///
ごめん…。」
雄也「いいよ。
着替える?」
A「ウン。///
大丈夫…。寝室で着替えるから。」
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私は目のやり場に困り、足早に寝室へ逃げ込んだ。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時