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雄也「ねぇ…。 A…。
朝…。」
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アラームの音がどこからか聞こえる。
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雄也「オイ…。w
起きろって…。」
A「雄也…。
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!!!???///
なんで!?」
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ベットで寝たはずの私は…目を覚ますと雄也と一緒に布団の中にいた…。
しかも…。
腕まくらされてる状況って…。///
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雄也「落ちてきた…。」
A「は!?」
雄也「夜中…。お前が落ちてきたの!!」
A「ウソ!?///」
雄也「ウソじゃねーよ。w」
A「気付かなかった…。
ウソでしょ!?
!!!???///
っていうか!!
何かした!?///」
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雄也「…あ!?
腕まくら?」
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A 「そっ…。それ以外は!?」
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雄也「…。
してねーよ…。」
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ベットから落ちた事に気づかない自分にビックリ…。w
ふかふかのベット。
アロマのいい香り…♪
朝までぐっすり眠れたと思ったのに…。
まさかベットから落下してたとは…。w
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よく眠れたのは、雄也の腕まくらのせいだった。///
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雄也「とりあえず、どいて。
腕痛い。w」
A「…スミマセン。w」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時