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お客様用的な布団を出してきて、ベットの下に敷いた。
ベットが私で…布団が雄也。
ベットに寝そべり…下をのぞくと、すぐそこに雄也がいる。
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A「最初からこうすればよかったね。」
雄也「なっ♪」
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話しは尽きず深夜2時。
薄暗い部屋で2人。
しゃべる。しゃべる。w
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雄也があまりにも懐かしい話しをするから、私は笑いが止まらなくなって…。
態勢を崩し、私はべっとから雄也の上に落ちた…。
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雄也「っ!!??
オイ!!
痛ぇー…よ…。」
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A「あはは…。w
ゴメン。」
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…!?///
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あ…。
どうしよう…。
雄也の顔が近い!!
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作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時