検索窓
今日:9 hit、昨日:0 hit、合計:530,082 hit

19 ページ19

.








.





お客様用的な布団を出してきて、ベットの下に敷いた。









ベットが私で…布団が雄也。









ベットに寝そべり…下をのぞくと、すぐそこに雄也がいる。







.








.








A「最初からこうすればよかったね。」









雄也「なっ♪」









.









.







.









.








.









話しは尽きず深夜2時。









薄暗い部屋で2人。

しゃべる。しゃべる。w







.








.









雄也があまりにも懐かしい話しをするから、私は笑いが止まらなくなって…。









態勢を崩し、私はべっとから雄也の上に落ちた…。









.









.









雄也「っ!!??






オイ!!









痛ぇー…よ…。」







.







A「あはは…。w

ゴメン。」








.







.








…!?///









.








.








あ…。







どうしよう…。









雄也の顔が近い!!









.







.

20→←18



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (257 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1039人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グラノラ | 作成日時:2014年10月30日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。