検索窓
今日:15 hit、昨日:7 hit、合計:113,525 hit

1500 yuya ページ50

☆yuya said☆







.








.







別々の場所で着替えて「せーの。」で、見せ合いっこ。しよう♪って言うA。







.







.






Aは包みを持ってベットへ…。







俺は言われるがままに、リビングを離れ風呂場の方で着替える事にした。







.








.






洗面台の前で、プレゼントの包みを開ける。







クッションが1コ入ってるんじゃないかと思う程包みがでかくて…。







触り心地がフカフカしてる。







これは絶対にパジャマじゃない。w







.







.






嫌な予感がしつつ…。

でっかいリボンを外し中を見ると…。








…。







…。







…!!??







.







.







「おいっ!!A!!」







.







.







俺は中身を広げ、思わず叫んだ。w






.







.







「いーからっ!!とりあえず。着てみてぇー♪」







…。w







.








.







いーけど…。







着るけど…。







これはないだろ…。w






.







つなぎみたいな感じだから、足からはいて…腰まで上げて…。







腕をを通して…前をしめて…。







フード…被んなきゃダメ?







…。///








.








.







着替え終わって、鏡に写る俺…。






.








.






似合わなくない。w







けど…。






俺…今日で、26歳になったんだよ?







…。w






.






.







.

この小説の続きへ→←1499 yuya



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (161 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
741人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グラノラ | 作成日時:2016年3月29日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。