1499 yuya ページ49
☆yuya said☆
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夕食後は、ケーキを食べるわけでもなく…。
テレビの前でまったり過ごす。
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テレビを見たり…。
雑誌をめくったり…。
携帯をいじったりするA…。
俺はその横で、Aにベッタリ…。w
何するわけでもなく、とりあえず。どこか体の一部が触れる距離にいた。
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A「近くない?」
雄也「いーじゃん。w」
A「イイケド…。///」
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かまって欲しくて、ずっとベッタリな俺。
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俺を見て「こんな犬が欲しい。w」って、Aは笑っていた。w
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A「かまって欲しいの?」
雄也「別に…。w」
A「にゃんにゃんしたいの?」
雄也「…。///
ぃゃ…別に…。w」
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単刀直入に聞かれると、素直に「ウン…。」とは言えず。w
「じゃー…。これに着替えて…にゃんにゃんしよっか♪」
って、手渡された包み…。
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…。
「お誕生日…オメデト-…。」
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急だったから反応できず。
大きなリアクションも取れなかった。w
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雄也「パジャマ…?」
A「ウン♪
パジャマ…が欲しいんでしょ?」
雄也「それにしちゃ…でかくない?」
A「そう?
きっと…似合うよ♪」
雄也「…。」
A「私もお揃いの買っちゃったもん。w」
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…。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2016年3月29日 20時