891 yuya ページ41
☆yuya said☆
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平和主義の知 念が、俺にこれ程。怒鳴るのは珍しい…。
よっぽど俺にムカついたんだな。
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泣き出してしまったAを見て、止めに入る山田。
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少し離れた場所で話が見えず、ビックリしてる圭人と○○…。
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「邪魔してゴメンね…。」って、とりあえずAを連れて7の楽屋から出る事にした。
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イスに座ってうつ向いて泣くAの腕を引っ張り、楽屋の外へ出て…。
誰も使ってない部屋に、Aを連れて入った。
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雄也「ゴメン…。
知 念に怒られちゃった。w」
A「…。」
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Aは何も言わず、首を横に振るだけ…。
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A「どーしても…。
焼きもち焼いちゃ…うぅ…。」
雄也「いいよ…。w」
A「だって…雄也が…。 カッコイイから…。
心配になっちゃうの…。」
雄也「わかった。w」
A「雄也が…好きなんだも…ん。」
雄也「…。///」
A「焼きもち焼き…。
直せないよぉ…。
私の…。
雄也だもん!!」
雄也「あはは…。w
もういいって…。w
俺が気をつけるから。
ゴメンネ。w」
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泣き泣きしゃべるA。w
一通り言いたい事を言い終えて、静かになった。w
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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年9月13日 22時