808 yuya ページ8
☆yuya said☆
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笑ったり泣いたり、忙しい奴。w
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Aが俺にキスをした後で…。
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「もう二度と私の事…。忘れないでね。」って、言った。
「それはどーかな…。」って答えると、一瞬。Aの顔が曇る。
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雄也「でも、例え…。
忘れたとしても、その度に俺はお前を好きになるよ。」
A「…。///」
雄也「そーゆー…。運命みたいよ。w」
A「…。///」
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恥ずかしそうにうつ向くAを見て、言った俺まで恥ずかしくなっちゃった。///
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Aをぎゅっと近くに引きよせ、首筋にキスすると…。
熱かった。
まだ。熱が高いんだ…。
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雄也「熱。下がんないね…。」
A「ウン…。」
雄也「寝た方がいいんじゃない?」
A「…。
デモ…。///」
雄也「ん?」
A「ナンデモナイ…。///」
雄也「…。」
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今度は何だ?
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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年8月31日 19時