836 yuya ページ36
☆yuya said☆
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A「足もやろうかと…。思ったんだけど…。」
雄也「いいの?」
A「この前は…。
足。触ったら怒られた。w」
雄也「何で?」
A「筋肉痛だったみたい。w
今日は平気?」
雄也「平気ー♪
お願いしまーす。w」
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Aは背中を温かいタオルで拭いてくれて、タオルケットをかけてくれた。
今度は足の方をめくる…。
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…。w
「足は毛が生えててヤダ-。w」って…。w
騒ぐA。w
とは言いつつも、ちゃんとマッサージしてくれる。w
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雄也「こーゆー仕事すれば…?
向いてるんじゃない?
すっげー気持ちいいよ♪」
A「…。///
んー…。趣味程度でいいや…。」
雄也「好きそうじゃん。」
A「そう…。好きなんだけど…。
仕事にはしない。」
雄也「何で?
好きな事が仕事って最高じゃん。w」
A「…。///
ゅ…ゃ…。
以外にはしてあげたくない…し…。///」
雄也「…。///」
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理由を聞いといてなんだけど…。w
かわいい理由に…。
戸惑う…。///
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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年8月31日 19時