655 yuya ページ5
☆yuya said☆
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月が出てないから、ﾎﾝﾄ。真っ暗で流星群以外の星もキレイに見える。
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「流れ星にお願いし放題だね。w」って、ほっといたら明け方までずっと見ていそうなA。
星が１つ流れるごとに、願い事を言い出した。
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A「雄也のﾀﾞｲｴｯﾄが成功しますように。w」
雄也「それ…。初詣で聞いた。w」
A「Hey! Say! JUMPの人気がもっと出ますように。」
雄也「それ…。いいね。w」
A「雄也が干されませんように。w」
雄也「なんだよそれ!!干されてないから!!」
A「雄也が浮気しませんように。w」
雄也「それ。全く心配ない。w」
A「雄也が…。」
雄也「俺の事。ばっか…。自分のは?」
A「…。/// ｵｯﾊﾟ ｲ大きくなりたい…。ﾃﾞｽ…。」
雄也「まだ気にしてんの?」
A「だって…。雄也が今まで付き合った人の中で…。私のｵｯﾊﾟ ｲ…。一番小さくない?」
雄也「…。比べた事ない。」
A「ｳｿだ!! 今。間があった。」
雄也「ﾅｲﾅｲﾅｲ…。いちいち。比べてねーし!!」
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Aのお願いはふざけた内容ばっか。w
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2015年7月19日 8時
