608 ページ8
.
.
唇が離れ見つめ合い…。
.
抱きしめられる。///
.
雄也の息が耳に当たって、ﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃう。///
.
.
「ねぇ…。」って…。
低い声でささやく雄也。
なんだろうと思い、黙っていると…。
.
.
「足に、湿布。貼って♪」って…。
.
.
…。
湿布!?
.
.
そんな事。耳もとでささやかないでっ!!
もう…。ﾄﾞｷﾄﾞｷして損した。w
.
.
雄也のふくらはぎに、湿布を貼ってあげた。
.
.
A「さっき言ってくれれば、ﾏｯｻｰｼﾞしてあげたのに…。」
雄也「さっきの…。
ﾔﾊﾞかった。 またやって。」
A「ﾎﾝﾄ??
気持ちよかった?」
雄也「すげー…。気持ちよかったよ。」
A「またやるー♪
勉強しとくね♪」
.
.
湿布を貼り終わり、ふくらはぎをﾍﾟｼって叩くと…。
.
.
「おい!! 触るな!!」って、怒られた。
酷い筋肉痛らしいです。w
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 486人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グラノラ
| 作成日時：2015年6月29日 7時
