639 ページ39
.
.
さっきキスしたばっかりなのに、もっと…。
もっとして欲しい。
.
.
でも、雄也のキスはイジワルで…。
くっついては離れを繰り返す。
.
.
A「雄也ぁ…。
私で遊ばないで…。」
雄也「あはは…。w」
.
.
もう、じれったくなりタオルをどけて目を開けた…。
ぼやけてるけど、目の前に雄也の顔がある。
.
.
雄也「まだ、冷やしてた方がいいよ…。
ブスになるぞ。w」
A「もう大丈夫ー…。w」
.
.
私はキスして欲しくて、無言のまま雄也を見つめた。
.
.
雄也「そんなに俺とキス…。
したいの?」
A「…。///」
.
.
余裕な顔で平然とそんな事、聞かないで。
なんて答えればいいの?
.
.
A「したく…ナイ…。///」
雄也「いーの?
そんな風に見えないけど。w
やめちゃうよ?」
A「…。///」
.
.
「やめちゃうよ。」と言いながらも雄也の唇は私に近づき、右手は服の上からオッパ イを触る。
.
.
雄也「A…?」
A「…。
やめないでっ…。」
雄也「…。w
それじゃー…。
いただきます♪」
.
.
486人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月29日 7時