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さっきキスしたばっかりなのに、もっと…。








もっとして欲しい。






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でも、雄也のキスはイジワルで…。







くっついては離れを繰り返す。







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A「雄也ぁ…。








私で遊ばないで…。」







雄也「あはは…。w」








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もう、じれったくなりタオルをどけて目を開けた…。








ぼやけてるけど、目の前に雄也の顔がある。








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雄也「まだ、冷やしてた方がいいよ…。







ブスになるぞ。w」








A「もう大丈夫ー…。w」








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私はキスして欲しくて、無言のまま雄也を見つめた。







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雄也「そんなに俺とキス…。

したいの?」






A「…。///」








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余裕な顔で平然とそんな事、聞かないで。







なんて答えればいいの?








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A「したく…ナイ…。///」







雄也「いーの?






そんな風に見えないけど。w







やめちゃうよ?」







A「…。///」







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「やめちゃうよ。」と言いながらも雄也の唇は私に近づき、右手は服の上からオッパ イを触る。








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雄也「A…?」







A「…。








やめないでっ…。」








雄也「…。w








それじゃー…。








いただきます♪」






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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月29日 7時

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