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555 yuya ページ5

☆yuya said☆






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仲直り♪と思いきや…。








「ちょっと座って。」って、Aは自分の横をポンポン。叩く。








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雄也「なんすか?」








A「…。








これについて説明してください。w」








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Aはベットの足元の方に手を伸ばし、布団に埋もれていた雑誌を俺の膝の上に置いた。









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あっ。

この週刊誌…。








美羽と俺のアレの事か…。









俺。









この事…。

完全に忘れてた…。w








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A「先に言い訳したければ…。

どうぞ。w」








雄也「事故の後、記憶がない。って言ってたから、あえて触れなかったけど…。








記憶。戻ってんの?」








A「ウン…。」








雄也「それを早く言えよ。w」









A「タイミングが…。







なかったと言うか…。w








このまま。なかった事にしてもいいかな。って思ってたし…。」









雄也「なんで?」








A「だって…。///









事故の後、プロポーズ…。とかされちゃって…。///








こんな事…。もうどうでもいいくらい…。







今。ハッピー…。な感じだし。///」







.








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ハッピー…。w






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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月1日 13時

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