553 yuya ページ3
☆yuya said☆
.
.
ｷｽしながらAの下着に指をかけると…。
.
「ﾀﾞﾒ…。///雄也…。絶対ﾀﾞﾒ…。」って、Aは首を横にふる。
.
.
俺はそんなの完全に無視。
ｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂを脱がせて触ると…。
.
いつも以上に、しっかり濡れていた。
.
.
雄也「ﾀﾞﾒじゃないじゃん。w」
A「…。///」
.
.
.
Aを床に立たせ…。
うつ伏せになるようにﾍﾞｯﾄに手をつかせた。
.
.
A「雄也?
ﾔﾀﾞﾔﾀﾞ…。///」
雄也「入れる。」
A「雄也…。絶対ﾀﾞﾒ…。
…!?
ぁん…。///
ぁ…んー…んっ…。」
.
.
.
ﾊﾞｯｸから入れると、Aから甘いため息を漏れた。
.
.
雄也「A。
声。
出すな。w」
A「じゃー…。やめてよっ。
んっ。んっ…。///
声。出ちゃ…。うー…。///」
.
.
Aはｼﾜになる程。ぎゅっとｼｰﾂを握ってる。
.
俺は後ろからAの背中に覆い被さり…。
ｼｰﾂを握るAの手の上に、自分の手を重ねた。
.
「我慢。しろって…。」って耳元でささやくと…。
Aは握っていたｼｰﾂを手繰りよせ…。
自分の口を押さえた。
.
「いい子♪」ってAの頭をなで、再開…。
.
.
その後は、後ろから激しく突いても…。
Aはｶﾜｲｲ声を漏らさず、ちゃんと我慢していた。
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 524人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グラノラ
| 作成日時：2015年6月1日 13時
