566 yuya ページ16
☆yuya said☆
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実家に着くと…。
お姉ちゃんの車が止まってて…。
俺らが到着すると、お姉ちゃんの子供が玄関から飛び出してきた。w
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子供「ゆーやー!!」
雄也「おう!! 来てたの?」
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俺の足に絡み付いてくる。w
助手席に眠るAを起こすと…。
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子供「ゆーやー。
だれ?」
雄也「A。」
子供「ママー…。
Aも来たよー。」
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子供って単純でかわいい…。w
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Aを起こし連れて家に入ると…。
まだ夕方にしちゃ結構。早い時間帯なのに、夕食が用意されてて…。
鮪を食ったばかりの俺たちは苦笑い。w
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まぁ…。
とりあえず。ご馳走を囲んで話す。
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お姉ちゃんの子供は、終始。俺かAの膝の上。w
3歳か4歳かってところだけど…。
子供慣れしてない俺にとっては、異常にうるさく感じた。w
俺が「うるさい。w」「静かにしろ。w」って言うのに対し…。
Aはちゃんと相手をする。
Aは小さい雄也みたいでかわいい♪って、言っていた。w
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作者名:グラノラ | 作成日時:2015年6月1日 13時