4904 yuya ページ4
☆yuya said☆
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ﾎﾃﾙからﾀｸｼｰで…Aが行きたい。と言う屋台へ。
朝っぱらから…めっちゃ。人気。
座るところをやっと確保し…朝食を頼んだ。
…。w
朝食。って言っても…よくわかんないお粥。
とか、ﾋﾞｰﾌﾝのｽｰﾌﾟとか…。
胃に優しい感じ…?
数百円で食えて、ﾏｼﾞ。旨い…♪
当たりのお店だった。
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日中は、山の方に行ったり…。
博物館に行ったり…。
移動はほぼほぼ。ﾀｸｼｰ。
Aは、電車を乗り継いで行こう。って言ってたけど…。
めんどくさがりの俺は、ﾀｸｼｰばっか。w
最終的には、街中を散策し…。
ﾀﾋﾟｵｶも並んで飲んだし…。
Aは終始。楽しそうだった…。
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途中。俺の前を歩くAが、変だな…。と気付く。
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雄也「…?
趣味。変わった…?」
A「…?」
雄也「…服。」
A「あっ…。///
変…?
変だよね。w」
雄也「変。じゃないけど…。
何か…変。」
A「だよね…。w
あんま。見ないで…。///」
雄也「…ｲﾒﾁｪﾝ?」
A「違う…。」
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2020年1月17日 5時
