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下は…。
濡れてる…。///
…?
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けど、何か…おかしいな…。と、思った…。
濡れてるのがわかる。
けど…。
何か変…。
…。
何となく…変だな…。とは思ったけど…。
濡れやすい体質のせいだ。と、気にしなかった。
ら…。
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…!!!???////
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次の瞬間。その違和感が何なのかわかった。
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A「あっ!!!////」
雄也「…?」
A「…どうしよう!!!///」
雄也「…?
…。
っ…わっ…おっ!!!///」
A「…待って。
待って…!!!
どうする!?
どうする!?///」
雄也「えっ…!?」
A「…ﾔﾀﾞ!!!///
触んないで…。
ﾀﾞﾒ…。///」
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.
私はﾊﾟﾆｯｸ…。
もう…。
恥ずかしい…。///
こんなの…。
見られちゃって…。///
…。
死にたい…。///
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雄也が私のｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂを脱がせた後…。
ｱｿｺを触り…。
すっと指を入れた…。
ｷｽをしながらだったから…雄也は手探りだったと思う。
指が入ってきて…中をかき混ぜ…出ていった。
その後。雄也は両手で私の膝辺りを触り…私の足をM字に大きく広げた。
その時だった。
私の足を広げようとする雄也の手が…。
右手が…真っ赤に染まっていた。
人差し指と中指…。
それに…手のひら辺りも全部。真っ赤。
私の左膝にも擦れたような感じで…赤い色がついていた。
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それに気づき、思いっきり両足を閉じたから…。
直接は見られてないと思う。
けど…。///
私は…やってる最中に、生理になってしまって…。
…。///
死にたい程。恥ずかしかった…。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年12月3日 14時
