4879 yuya ページ29
☆yuya said☆
.
.
…。w
.
.
A「それ。///」
雄也「…?」
A「…ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ。///
…?」
雄也「ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ…!?///」
A「…違う?」
雄也「…。w
そう。
ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ…!!」
A「…。w」
雄也「俺と結婚しろ。w」
A「あはは…。w」
雄也「結婚しろ。w」
A「…そ。だね。w
しよ。
しよ。」
雄也「…♪」
A「…。w」
.
.
…。w
ふざけてる…?
ふざけてない…?
よくわからないﾃﾝｼｮﾝで進むﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ。
すると…。
…!?
急に、Aが俺の方を見た…。
.
.
A「ずっと…。」
雄也「…。」
A「一緒…。」
雄也「…。」
A「もう。
遠回りはいい。」
雄也「…。」
A「…?」
雄也「俺も…同じ事。考えてた。w」
A「…!?///」
雄也「…。w
気が合うね…♪」
A「…。w」
.
.
日本に戻ったら、すぐ事務所に報告し…。
年内。か…年明けには…入籍する。
…。
そうでもしないと、また…。
きっかけを逃しそうで怖い。
.
.
もう。今更。誰も反対しないだろう…。
俺の熱意は、周りの奴等には伝わってるはず。
それに、俺が30を過ぎた今。
適齢期じゃない。なんて事は、誰にも言わせない。
.
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年12月3日 14時
