4877 yuya ページ27
☆yuya said☆
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今だって…。
Aに、具合が悪い。と言われ…。
何かしてやりたくなる…。
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薬を買ってこようか…。
何か食いもんでも、買ってこようか…。
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そんな最中。
「寒い…。」と、呟くA。
それなら、温めてやろうか…。と、近づくと…。
「…?」な顔をする。
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あざといの。
この子は、ホント。あざといのよ。
わかってるくせに、すぐそーゆー顔をする。
…。///
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「来る…?」って、左腕を差し出すと…。
「いい。」って、一旦は断る。
「抱っこ…♪」って…。
「温かいよ…?」って、しつこくすると…。
…Aは、俺をじーっと見て…。
頷き…少し。俺に近づく。
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「捕まえた…♪」
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…!?
思いの外。Aの体が熱くてビックリした。
さっきよりも熱い気がする。
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雄也「…熱っ!!///
熱くないの…?」
A「…。w
寒い…。」
雄也「…医者。」
A「…いい。」
雄也「…後で。薬局。行ってくるよ。」
A「ウン。」
雄也「…。」
A「…近くに。
日本の薬が売ってる薬局があるから…。」
雄也「…OK。」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時