Yuya.T vol.96

4872　yuya ページ22

☆yuya said☆






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Rioとｷｽ…!?///








した覚えない…けど…!?







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Rio「手術が終わって…すぐ。

病室で…。w」







雄也「…ﾏｼﾞ!?」







Rio「…まぁ。何て言うの…?

助かって良かったぁ…。って…。

死んじゃうんじゃないかと思ったからさ…。

良かったぁ…。の延長で…。w」








雄也「…。w

そーなんだ。

言わなきゃわかんないのに…。」








Rio「だって…。｣









雄也「…?」








Rio「雄也の事。

好きだったんだもん。」








雄也「…!?///」








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…A。ｺﾞﾒﾝ。








Aの言う通りだった…。







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雄也「…そっか。そっか。そっか…。///」








Rio「…。w

まぁ…。気にしないで。

雄也が私を相手にしてないのはわかってたから…。」








雄也「…ぃゃ。そこは…。悪いね。

Rioの事は…友達。って、思ってたから…。

気づかなかった…。」








Rio「いーの。いーの。w

それでね。麻酔で眠ってるし…。

ｷｽくらいいいだろー…。ってね。

ﾉﾘだよ。ﾉﾘ。w

思い出に。ね…♪」








雄也「ﾊﾞｶ…。w」









Rio「でも、今日。ちゃんと。ﾌﾗれたから…。

諦める。w

次の人。見つけるね…♪」






雄也「…。w」







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…。w







なんてﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞなんだ。w








Aにも少し見習って欲しい。







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別れ際に…「じゃっ。明日のﾗｲﾌﾞ来てね…♪」って、手を振るRio。







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雄也「悪いんだけど…。

明日。明後日のﾗｲﾌﾞ…顔。出せないと思う。」






Rio「そーなの…?

一緒に来ればいいのに…。」







雄也「…。w

ちょっと。難しい。かな…。」








Rio「…ふーん。

残念。

ちゃんと。紹介してくれればいいのに…。」








雄也「…。w

何か…体調も悪いっぽいから…。」








Rio「そ。」








雄也「…行けそーなら…連絡する。

ﾀﾞﾒなら…日本。帰ってから…。

連絡するわ。w」








Rio「OK…♪」







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