4870 yuya ページ20
☆yuya said☆
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A「Rioさんは…雄也の事。
友達だと思ってないよ。」
雄也「…どーゆー意味…?」
A「Rioさんは、雄也の事。
好きだと思う。
恋愛の対象にしてると思う。」
雄也「…。w
は…?
そんなわけないじゃん。」
A「…。」
雄也「…バカ。w
ないないない。」
A「…。」
雄也「…だったとしても、俺にはその気がないんだから…。
俺が相手にしなきゃ…済む話じゃん。w」
A「…。」
雄也「…。w
また…?
やきもち…?
その思考は…重症だぞ。w」
A「…。」
雄也「…。」
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Aのやきもち…。
っていうか、俺とRioの関係を疑っている。
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俺は、「心配なら…ついてくる…?」って、一応。Aを気にかけた。
すると、案の定。Aは首を横に振る。
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俺は、タバコの火を消し…。
「1時間で戻るから…。」と、部屋を出た。
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Aには絶対。理解されない…俺の女友達。
体の関係はない。って…。
そんなんじゃない。って言ってるのに…。
理解してくれない。
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彼女。
セフ レ。
女友達。
…俺はしっかり区別している。
Rioは女友達であり、セフ レではない。
今後、Rioがセフ レになる事も、彼女になる事も絶対にないと言い切れる。
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逆に言えば、Aがセフ レや女友達になる事もないし…。
セフ レが、彼女や女友達になる事はない。
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俺の場合はね…。w
俺は、最初の段階でしっかり区別をつけ、人と付き合っている。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年12月3日 14時