4892 ページ42
.
.
雄也の手を洗面台で洗った。
水でｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ…。
泡でｺﾞｼｺﾞｼ…。
.
.
「自分で洗うよ…。w」
と、笑う雄也。
それでも、私は雄也の手を洗った。
これでもか。って程。綺麗に…。
何度も…泡でｺﾞｼｺﾞｼ。した…。///
.
.
A「…ｺﾞﾒﾝﾈ。///」
雄也「あはは…。w」
A「…引いたでしょ?///」
雄也「別に…。w」
A「…。///」
雄也「続けても良かったのに…。w」
A「…やだよ。///
変態…。」
雄也「…。w」
.
.
ﾍﾞｯﾄに戻ると…。
ﾍﾞｯﾄに血はついてなかった。
…ｾｰﾌ。
.
.
…はぁ。
どっと疲れ…。
私はﾍﾞｯﾄにｺﾞﾛﾝ。
.
.
雄也「また。やれなかったね。w」
A「…。///」
雄也「…。w」
A「ｺﾞﾒﾝﾈ…。」
雄也「…。w
がっかりしてるのはAの方じゃない…?
俺は別に…。」
A「っ…違うし!!///」
雄也「…あはは。w」
.
.
…違くはないけど。///
…しょうがない。
…。///
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 305人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年12月3日 14時
