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「どー…した…?」
「…痛い…?」
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私の涙にﾀｸちゃんが気付き…気にしてくれる。
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「ｺﾞﾒﾝ。ｺﾞﾒﾝ。w」って…。
「泣くなや…。w」って…。
ﾀｸちゃんは自分のせいで私が泣いたんだと…思っている。
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「調子に乗っちゃった…。w」と…。
「久しぶりやし…。気持ち良かったんよ…。w」と…。
途中で終わろうとした。
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そうじゃない。
ﾀｸちゃんのせいで泣いたんじゃないのに…。
誤解して…途中終了。
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「…違う。違う…。///」って、言っても…。
終わりにする風で…。
ﾀｸちゃんは自分のを抜き…ｺﾞﾑを外した。
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涙を拭い…起き上がり、「違うよ…。」と…言っても、もう終わり…。
最後にｲｹなかったﾀｸちゃんのｱｿｺは…。
残念な感じ…。
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…。///
私は…ﾍﾞｯﾄに座るﾀｸちゃんの膝と膝の間に座り…。
何言わず…口に咥えた。
…。
途中で終わり…普通の状態に戻りつつあるﾀｸちゃんのｱｿｺ。
おもむろに咥え…大きくなるまで…。
しゃぶった…。
…。///
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ﾌｪﾗが苦手だと知っているﾀｸちゃんは…。
かなり…慌てる。
「ぃゃぃゃぃゃ…。///」
「A!!!///」
「いいから。いいから…。///」
なんて…慌てて拒否る。w
けど…。
強引な私には逆らえず…。
…。
ちゃんと…大きくなった。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年8月23日 6時
