4745 ページ45
.
.
7時に目覚めるタクちゃん。
仕事の日はもちろん。
休みだろうが、宿泊先のホテルだろうが…目覚ましなしでも、絶対に1度。7時に起きる。w
本人曰く、そーゆー体になっているらしい。
.
.
この日もそーだった。
私が寝たのは5時。
2時間しか経ってないのに…タクちゃんはゴソゴソ…起き出した。
.
.
ベットを出て…しばらくして、戻ってきたかと思いきや…。
お水をゴクゴク…。
そして…また。ベットへ。
二度寝するんだと思い…私は気づかないふりをした。
.
.
けど…。///
背中を向けて寝ている私を…。
後ろからハグ…。
…起きて欲しそうに、イタズラをする。
.
.
「…A?」と呼ばれ…シカトすると…。
私の首筋に顔を埋め…キスをした。
そして…ハグしている片方の手で…オッパイをいじる。
.
.
Tシャツの上から…乳首をカリカリ…。///
「起きてよ…。w」と…耳を噛む。///
.
.
仕方なく…寝返りを打つと…。
「…雨みたい。」
「も。少し…寝よか…?」
って…。
「もう…。だったら、起こさないでよ…。w」と、笑うと…。
「ぃゃ…つまらんな。と思って…。w」って…。
ムチュー…。って、重なる唇。
…。///
.
.
そして…不意に「昨日は…ゴメンネ…。」と…言われて…。
急に胸が苦しくなった。
.
.
.
252人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:グラノラ | 作成日時:2019年8月23日 6時