4738 yuya ページ38
☆yuya said☆
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泣くのを我慢し…震える唇にキスをした。
…最初は泣いてるだけで、何の反応もしなかったA。
でも、落ち着くと…。
Aは、俺のキスに応えるようになった。
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Aを抱きしめたまま…俺が下に…。
Aが上に来るように…ゴロン。と横に半回転。
Aを上に乗せ…俺に股がらせ…。
そのまま。入れようと思った。
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Aは、俺が何をしたいのかわかったようで…。
少し腰を浮かせてくれる。
…そこへ挿入。
下から突き刺すと…。
足を閉じ…うつ向くA。
…?
痛いのか…?
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2〜3回…下から突き上げると…。
俺の方へ倒れかかってきた。
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「痛い…の…?」と、Aの右耳を噛むと…。
「大丈夫…。///」と…呟く。
そして…。
「ぃぃ…。///」
「ダメ…。///」
「…気持ち…ぃぃ…の…。///」
と、俺をあおる。
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その言葉で火がつき…。
俺は、高速で下から突き上げる。
Aが逃げられないように、上半身をしっかり抱きしめ…。
一定時間…。
有無を言わさず…これでもか。という程。
激しく…。
激しく…。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年8月23日 6時