4733 yuya ページ33
☆yuya said☆
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「いい…?」
って聞くと…Aの答えは…NO…。
だけど、そんな答えはどーでもいい。
ﾉｺﾉｺこの部屋に入ってきた時点で…Aの運命は決まってる。
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Aのﾊﾟｼﾞｬﾏに手を入れ…両手で直に抱きしめ…。
ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外した。
「あっ!!!///」って顔をするA。
ﾌﾞﾗが外れ…解放されたｵｯﾊﾟｲを触ると…。
Aの腰が逃げる。
それを逃さず…腰を抱くと…。
Aは一瞬。抵抗するような素振りを見せたが…。
諦めたのか…。
俺に従う。
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壁に手をつかせ…Aの下を脱がせた。
ﾊﾟｼﾞｬﾏのｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂと…ｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂ。
…ﾚｰｽのﾌﾘﾌﾘのｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂ…。
…相変わらずな下着をつけてる事が…嬉しかった。
ﾀｸちゃんに染まらず…Aの趣味を貫いてる事が、嬉しかった。
そのｶﾜｲｲﾊﾟﾝﾂを、太股までさげ…。
俺の方へお尻を突き出させ…。
とりあえず、指で探る…。
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入口は濡れておらず…さらっとしていた。
が、入口を開放すると…。
すぐに愛液が溢れだし…。
滴る…。///
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その愛液を指に絡ませ…中を２〜３回かき混ぜた。
温かいAの中…。
かき混ぜるのがやっとな程。中は狭い。
そこを…無理矢理。奥まで…。
俺ので突き刺した。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年8月23日 6時
