4702 yuya ページ2
☆yuya said☆
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「まだ。時間ある…?」
駅まで送る途中。
海によろうと思った。
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A「ある…けど…?」
雄也「何時までに送ればいいの…?」
A「23時…半…。」
雄也「何!?
全然。余裕じゃん。w
なんだよ…。
海。行こ。海♪」
A「海…?」
雄也「…♪
行かない…?」
A「…行く。w」
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…♪
愛知に行ってから…1度も海に行っていない。と言うA。
「海…デート…♪」
と、俺は調子に乗り…。
Aを連れ…湘南へ。
…。w
ほぼ。夜だけど…。
まぁ…いいや。w
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「愛知に行く事になった経緯を…聞いてもいい…?」
俺の知らないAの2年間を知りたくて…。
そー…切り出すと…Aは怒る。
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A「怒るから…嫌。
教えない。w」
雄也「怒んない。怒んない。w」
A「そー言って、怒るじゃん。w
不機嫌になるから、嫌だよ。
それに…。」
雄也「…?」
A「聞きたくないでしょ…?
のろけ。になっちゃうよ…?
…。w」
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…。
確かに…。
それは、聞いてて気分良くないや…。
だから…。
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雄也「細かくなくていいから…。」
A「…。w」
雄也「ざっくりで…いーんで…。w」
A「…。w」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年8月23日 6時