4740 yuya ページ40
☆yuya said☆
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騎乗位から…解放し…。
座位…バック…と、一通り楽しんだ。
途中からAはグッタリ。w
最後に正常位で入れた時には…。
焦点が合わない感じで…とろけた顔をしていた。
…。///
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…クリトリスをこすりながら…。
正常位…。
多分。Aはこれが1番気持ちいいはず…。
イク寸前でこする指を止め…。
ゆっくり浅く…ピストン。
また。こすり…イク寸前で指を止め…。
ピストン…。
…。w
そんな意地悪を繰り返していたら…。
「イかせて…!!///」と…。
Aは、切羽詰まった表情で懇願。
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それでも、何度か続け…。
泣き出したところで…イかせた…。
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我慢させ…我慢させ…。
ストレスを与えた事により…。
イク時のAは…凄く良かったと思う。
終わった後…しばらくは、口もきけない程だった。
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俺も中に出し…。
子供ができちゃうくらいが調子いいや。と、精子をかき出さなかった。
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俺は…満足。w
最初は無理矢理だったかもしれないけど…。
最終的には…体で愛を確かめ合った。
「雄也…。///」と…何度も俺を呼ぶAの声に…。
いまだにAは俺が好きなんだと…。
愛を感じた。
そんな風にできるのは…俺だけだと…自己満足。
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この後。Aとタクちゃんが…セックスするなんて、夢にも思わず。
ただ。ひたすら浸っていた。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年8月23日 6時