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A「ゴメンネ。w
迷惑…かけなかった…?」
雄也「…。w」
A「酔うと…ちょっとね。w
楽しくなっちゃう人だから…。」
雄也「ぃゃ。w
楽しかったよ…。」
A「…。」
雄也「…ぃぃ人。じゃん。w」
A「まぁ…ね…。w」
雄也「…。」
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…。
変な間…。
そろそろ…帰って欲しい。
空気。読んでよ…。
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A「Hey! Say! JUMPだ。って、言ったの?」
雄也「…ぃゃ。w
言わなくても、最初の段階でわかってたよ。
そっちから言われたし…。」
A「あっ…?
そー…なんだ。w」
雄也「…意外と芸能通だったよ…。w
ジャニヲタか。と思うくらい…。」
A「…!?///
そーなの!?
…知らなかった。w」
雄也「…。w」
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スヤスヤ。眠るタクちゃんをよそに、雄也と談笑。
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雄也「何て言っていいかわかんねーけど…。
ぃぃ人。だね…。」
A「…ども。///」
雄也「俺より年下なのに…。
考え方が大人だし…。」
A「…そ?///」
雄也「スゲー気遣いのできる人だし…。
…。
それに、お前の事。大好きだってよ…。w」
A「は!?///
ねーねーねー…。
言ったの?
言ってないよね!?」
雄也「言ってねーよ。
余計な事は…。」
A「…ならいいけど。」
雄也「っていうか、俺的にはよくないんだけど…。
お前は…どーゆーつもりなの…?」
A「どー…って…?」
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すると…雄也は…。
「もー…いいや。」と…部屋を出ていこうとする。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年8月23日 6時