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左耳に痛みが走り…。







噛まれたんだと気付く。///







急に熱くなる左耳…。







ふちを舐められ…「っ…やっ…。///」と、ジタバタ。///








「…ヤメテ。///」と、嫌がっても…雄也はやめる気がない。








抵抗もむなしく…少しの間…雄也の好き放題。








…。








…力ずく。って言うのは、こーゆー意味か…。と、抵抗したい気持ちとは裏腹に…。








耳が気持ち良かった…。///








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耳を攻められ…。








そのまま…首を伝い、下へおりていく雄也の舌。








首に…吸い付いた時、咄嗟に「キスマーク…!?///」が頭をよぎる。








…!?///









と、同時にパジャマの上から…オッパイを触る雄也。








右手で私の左のオッパイを触り…乳首を見つけ…。








グリグリされる…。///








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「…キスマークは…。」








「つけないで…。」








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他を受け入れたわけじゃない…。








けど…。







体に跡は残さないで欲しい…。///









だって。タクちゃんに…。








見られちゃう…。








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泣きそうな私を見て…首に吸い付くのをやめる雄也。








代わりに私のパジャマをまくり上げ…。








オッパイにカプッ。








痛いくらいに吸われ…。








甘く噛まれた。///







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作者名:グラノラ | 作成日時:2019年8月2日 6時

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