4296 yuya ページ46
☆yuya said☆
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…。w
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「ったく…。」
「毎回。毎回。めんどくせー…。w」
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そう言って…Aを抱きしめると…。
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「今回は雄也のせいだもん。w」
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って…。
鼻水をすすり、Aは強気に笑う。
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雄也「家。飛び出したり…。
何日も帰ってこなかったり…。」
A「…。」
雄也「色んな人に迷惑かけるなよ。w
結婚しない。って、言い出したり…。
平井さんも困るだろ…。」
A「…。
全部。雄也が悪いんだから。
雄也が謝っといて…。w」
雄也「…。w」
A「…。w」
雄也「…?」
A「…雄也の勘違いかぁ…。w
雄也も…やきもちやくんだね。w」
雄也「…。///
やくよ。
俺だって…。」
A「…。w」
雄也「…一応。///」
A「…ふーん。w」
雄也「何だよ。」
A「別に。w」
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…。///
完全なる俺の勘違いで、恥ずかしい。
てっきり。井上さんだと思ったんだけどな。w
何だよ…。
有 岡くんか。w
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後日。有 岡くんに聞いてみた。
疑ってるわけじゃないけど…。
「Aの作る中華丼。旨いよね。」って、遠回しに聞いた。
そしたら…。
「そうそう。この前のでしょ?俺が泊まった時の。」
「…Aさぁ…。腕あげたよね。前から料理は旨いけど…あの中華丼は店出せるﾚﾍﾞﾙじゃない?」
って、誉めすぎだった。w
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…。w
一件落着…♪
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2019年1月19日 23時
