4009 yuya ページ9
☆yuya side☆
.
.
15時半…。
予定より30分早く…栞ちゃんが登場。
「早かったかな…?」って…。
道に迷う事を前提に余裕を持ってきたらしいが…。
実際。道に迷わず…早く着いたと言う。
.
.
「どーぞ…。w」って…部屋にあげると…。
「昔より…広いね。w」って…。
家をｼﾞﾛｼﾞﾛ。見回す。w.
.
.
栞ちゃん「あの頃は…ﾜﾝﾙｰﾑに住んでたよね?」
雄也「あー…そーね。」
栞ちゃん「何かさ…。
無駄に広いﾜﾝﾙｰﾑじゃなかった?
１度。お邪魔した事があるよ。w」
雄也「来た?
来た事…あった?」
栞ちゃん「あったよ。
変なﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂ貸してもらった。」
雄也「ﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂ?」
栞ちゃん「何か…みんなでそこに泊まる事になって…。
着替えを貸してもらったんだけど…。
ﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂにﾌﾞﾀさんのﾏｰｸがついてるの。w」
雄也「ﾌﾞﾀ?
えっ?」
栞ちゃん「覚えてないの?」
雄也「全部。全く…。w
ﾌﾞﾀさんねぇ…。
それ。俺のﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂなの?」
栞ちゃん「じゃない?
雄也くんがｸﾛｰｾﾞｯﾄから出してきたよ。」
雄也「…ﾏｼﾞ!?
覚えてねーわ。w」
.
.
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1554人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：グラノラ
| 作成日時：2018年10月24日 7時
