4047 yuya ページ47
☆yuya said☆
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伊野 尾くんは、デリヘ ルに18万円…。
Aが旅行で出せると言った金額は…20万円。
…芸能人は金銭感覚がどーかしてる。w
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雄也「やめとけよ。w」
いの「いーじゃん。w
都内で頼んだらもっと高いよ。」
雄也「そーなの?」
いの「10万…20万はザラだよ。
AV女優とヤレる店もあるし…。」
雄也「あなた…好きだね。w」
いの「…♪」
雄也「あなた…彼女はいいの?」
いの「…買うのは許されてる。w
付き合いもあるだろうし…。って…。」
雄也「付き合い?
どんな付き合いだよ。w」
いの「今日みたいな事だよ。w」
雄也「は?
俺はやんねーよ…?」
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そうこうしてるうちに…デリヘ ル嬢が2人…。
伊野 尾くんの部屋にやって来た。
「こんばんは…♪」って…顔を合わせると…。
さすがに…カワイイ。w
18万円だけの事はある。
けど…整形してる。って、わかる顔。w
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「2対1で楽しめよ。w」って言い残し…部屋を出ようとすると…。
俺は、デリヘ ル嬢に後ろから…抱きつかれた。
「行っちゃうの…?」って…背中にでっかい胸を押し付けられ…。
「行っちゃうよ。w」って…俺に絡み付く手をほどくと…。
デリヘ ル嬢は、俺のジャケットに名刺を入れた。
振り返ると…俺に向かって満面の笑みで手を振る。
…「またね。」と言われ…。
俺は部屋を出た。
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名刺には…Aと同じ名前が…。
…。w
クシャッと丸め…ゴミ箱にポイ。
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月24日 7時