4038 yuya ページ38
☆yuya said☆
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「抱かせて…。」
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「あっ…えっ!?///」
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慌てるAの返事は待たず…。
Aをｿﾌｧﾍﾞｯﾄに座らせ…押し倒した。
「雄也?」
「雄也!?///」
って、動揺するAをよそに…。
その唇を奪う。
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A「っ…。///
待って…。」
雄也「…。」
A「…ぃゃ!!///
ここ…。」
雄也「…。」
A「無理しないで…!!」
雄也「…。」
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嫌がって俺の体を押すAの左手。
その手を掴み…恋人繋ぎでｿﾌｧﾍﾞｯﾄに押し付け…。
次第に、強引なｷｽは…深く。深く…甘いものに…変わっていった。
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涙に濡れる瞳…。
ずっと。ｳﾙｳﾙしている。
そのうちAは、観念したのか…。
俺の行動を受け入れ、ｼﾞﾀﾊﾞﾀしなくなった…。
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抱ける…。
今日は…できる。
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そう…自分に言い聞かせ…。
先へ先へ進み…。
Aの洋服を脱がせた。
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首から下へ舌を這わせ…。
「…寒い?」と聞くと…Aは首を横へ振る。
鳥肌が立っていて…寒いのは一目瞭然。
でも…Aは寒いのを我慢。
Aだって繋がりたいんだ…。
俺が立ち直る事を、最優先に考えてくれてる。
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ﾌﾞﾗのﾎｯｸを外し…ｶｯﾌﾟを上にずらした。
久々にAのｵｯﾊﾟ ｲに触れ…。
冷たい俺の手が温まる。
その温かさに…ほっとした。
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作者名：グラノラ
| 作成日時：2018年10月24日 7時
