4014 yuya ページ14
☆yuya side☆
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スーパーの袋を拾い…キッチンヘ姿を消すA。
栞ちゃんに…「ちょっと。ゴメン。」と言い…。
俺もキッチンヘ顔を出す…。
すると…スーパーの袋ごと、冷蔵庫に押し込むAがいた。
無理矢理…ぎゅーぎゅー…押し込んで冷蔵庫を閉める。
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雄也「誤解してると思うけど…。」
A「ウン。
私。かなり。誤解してる。」
雄也「あの人は…。」
A「明るいうちから、お医者さんごっこ。ですか…!?///」
雄也「…違っ。///」
A「診察中だった!?」
雄也「…。」
A「何…EDとか言っちゃって…。
私とはしないくせに…。」
雄也「…。」
A「他の人とはできるんでしょ!?
私とだけできないんでしょ!?」
雄也「…。」
A「知ってるんだから!!
初めっから、そー言えばいいじゃん!!
コソコソしないでよ…。」
雄也「…。」
A「…。」
雄也「…。」
A「ゴメンネ…。
早く帰ってきちゃって…。」
雄也「…。」
A「続けていーよ。
私。出てくから…。
2度と…戻らないから…。」
雄也「…。」
A「お医者さんごっこ。続ければ…?
勃たせてもらえば!?」
雄也「…。」
A「治療してもらえば…?」
雄也「…。」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月24日 7時