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スーッと滑り込む白石さんの…手。
ダイレクトにオッパ イを触り…。
乳 首をいじる。
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はだけないように…浴衣の胸元を掴むと…。
「敏感な乳 首ですね…。w」と…白石さんは笑う。
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白石さん「かわいらしい…。」
A「…。」
白石さん「…ご無沙汰…ですか…?」
A「…。」
白石さん「もう…濡れちゃってるかな…?」
A「…。」
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…濡れちゃってるわけないじゃん!!
って、比較的。冷静な私。
ずっと。逃げるタイミングを狙っていた。
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雄也が戻るまで時間を稼ぐか…。
隙をついて逃げるか…。
…でも、相手は大人の男性で…力では絶対に負ける。
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A「あ…の…。
そんなつもり…ないので。」
白石さん「…。」
A「やめてください。
…部屋に戻ります。」
白石さん「部屋に?
戻れますか?
今頃…うちのと高木さんがやってる最中かと思いますけど…。w」
A「…?
2人は売店に行っただけでしょ?
もう…戻ってくる頃じゃ…。」
白石さん「…ふふふ。
邪魔しちゃダメだよ…。」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月7日 22時