検索窓
今日:25 hit、昨日:0 hit、合計:65,772 hit

3997 yuya ページ47

☆yuya side☆






.






.





昼下がり…。







Aの姿が見えず…。






探した。w







って言っても…そんなに広い家じゃない。







探すって言っても…風呂の方と寝室。とか…。








.








.






名前を呼んでも返事はなく…。







買い物に行くとかは言ってなかったし。







どこかにいるんだろう…。と、寝室をのぞくと…。







…。w







いたいた…♪







.







.






…?







ベットで…。







寝てる…?







.








.






気持ち…よさそう…。







外から差し込む太陽の光が…Aの顔にあたりそう…。








…。








カーテンを半分。閉め…。






そーっと…ベットへ潜り込む。








.







.








そーっと…。







なのに…Aは、ハッ。と起きて…俺を見る。








…!?







.







.





A「…あ。

雄也かぁ…。」







雄也「…。w

どした?」






A「…はぁ。

夢にGacktが出てきて…。」







雄也「Gackt…?」








A「…カッコイイ…の…。///」








雄也「…。w」








A「デート…だったのかな…。」






雄也「…。」







A「…ドアを開けて…。

手を引っ張ってくれ…。」








雄也「…。」








A「…はぁ。

夢かぁ…。」








.









.







…。w







.









.







.

3998 yuya→←3996



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (107 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1541人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月7日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。