3997 yuya ページ47
☆yuya side☆
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昼下がり…。
Aの姿が見えず…。
探した。w
って言っても…そんなに広い家じゃない。
探すって言っても…風呂の方と寝室。とか…。
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名前を呼んでも返事はなく…。
買い物に行くとかは言ってなかったし。
どこかにいるんだろう…。と、寝室をのぞくと…。
…。w
いたいた…♪
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…?
ベットで…。
寝てる…?
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気持ち…よさそう…。
外から差し込む太陽の光が…Aの顔にあたりそう…。
…。
カーテンを半分。閉め…。
そーっと…ベットへ潜り込む。
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そーっと…。
なのに…Aは、ハッ。と起きて…俺を見る。
…!?
.
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A「…あ。
雄也かぁ…。」
雄也「…。w
どした?」
A「…はぁ。
夢にGacktが出てきて…。」
雄也「Gackt…?」
A「…カッコイイ…の…。///」
雄也「…。w」
A「デート…だったのかな…。」
雄也「…。」
A「…ドアを開けて…。
手を引っ張ってくれ…。」
雄也「…。」
A「…はぁ。
夢かぁ…。」
.
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…。w
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月7日 22時