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…。w
飲み会で何か言われたのか…。
雄也は…しゅん。としてる。
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「ゴメンネ…。」
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そして、呟くように…謝る。
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A「ハイハイ。w
浮気なんて…しないから。」
雄也「…。」
A「…バカな事言ってないで…。
寝なさい。w」
雄也「…。」
A「…?」
雄也「…。」
A「…。///
重い…ょ…。」
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あお向けの私に…のし掛かる雄也。
覆い被さり…全体重が私に…。
息を吸うのも苦しい…ょ。
…。///
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確かに…。
私の太ももに当たる雄也のアソコは…硬くない。
普通。
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雄也「ついてきて…。」
A「どこに?」
雄也「…病院。」
A「病院!?///」
雄也「…心細いから。」
A「は…!?///
えっ…?」
雄也「ダメ?」
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ダメ…っていうか…。
…えっ?
…。w
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冷静に、「この場合…何科を受診するの?」って思ってる自分と…。
「私が付き添うの?」って…ビックリしちゃってる自分。
それに…「アイドルが…そんな理由で病院に行くって、どうなの?」と思ってる自分。
…。w
色んな事を1度に考えて、思わず…笑ってしまった。
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A「ふふふ…。w」
雄也「…。」
A「…。」
雄也「…笑わないでよ。」
A「…。」
雄也「…困ってるんだから。」
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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月7日 22時