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私だけ…裸。///






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「雄也も…脱いでよ…。///」






って、照れ隠し。w






雄也は「冷たくなってる。」って…私の体をぎゅー。とした。







そして…「すぐ行くね…。」って…。







背中をトントン。叩いた。







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っていうか…。







お風呂もピンク。w







壁も浴槽も…。







お湯も。w







透明のお湯なんだろうけど…ピンクにライトアップされてて…。







ピンクに光ってる。






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お風呂をブクブク。させてみて…待つ事。数分。







雄也が入ってきた。







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大きなお風呂に並んで入る。







「あー…ぁぁ…気持ちいい…♪」って…足を伸ばしくつろぐ雄也。







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雄也「混浴より…コッチがいいな。w」







A「…?」







雄也「なんか…。

ホント。落ち着かなかった。w」







A「…。w」








雄也「混浴より…ラブ ホの風呂がいい。w」







A「…そー…だね。」








雄也「…。」







A「…。w

日本全国。ラブ ホ巡りする?」







雄也「は?

しねーよ。w」








A「…。w」









雄也「…こーゆーとこは、たまに来るからいーの。」







A「ふーん。」







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作者名:グラノラ | 作成日時:2018年10月7日 22時

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